年間20000例以上の内視鏡検査を実施
服部胃腸科では、08年1月から12月までの内視鏡検査及び治療実績が、前年に引き続き年間2万例を突破しました。
内訳は、胃内視鏡検査・治療数が1万1932例、大腸内視鏡検査・治療数が8332例で、合計2万264例。 この検査で、胃がん181人(うち早期がん155人)、大腸がん121人(同92人)食道がん29人(同24人)を発見しました。特に食道がんの発見は、前年の16人から大幅に増加しています。 これは、NBl(Narrow Band Image・狭帯域光観察)という特殊な光をあててズーム観察することで、今まで発見が困難であった早期の食道がんや咽頭がんの発見ができるようになったためです。
また、内視鏡精密検査(超音波内視鏡、拡大内視鏡)も治療の必要性に応じて随時行っています。
人間ドック・健診部門におきましても、日帰り、1泊を合わせて多くの方に当院独自の『胃腸ドック』などをご科用いただきました。人間ドック以外でも、15年度から実施医療機関として認定を受けました政府管掌健康保険生活習慣病予防健診をはじめ、事業所及び個人の健康診断にも多数ご利用いただいております。
通常の診療はもちろん、人間ドック・健診部門においても、質の高い検査・治療を目指し、皆様の健康維持に少しでも貢献できればと職員一同考えています。皆様のご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
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