医療法人社団 魁正会 服部胃腸科

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CT検査

CT検査について

最新の16列マルチスライスCTを導入

服部胃腸科では、がんの早期発見・早期治療を目的とし、最先端の医療を提供するために最新の16列マルチスライスCT装置を導入しました。
レントゲンでは判断できないような腫瘍や炎症が発見できるようになりました。

  • GEヘルスケア社製の16列マルチスライスCT
  • 胸部CT
  • 腹部CT

内臓脂肪CT検査:ドック

内臓脂肪CT検査とは、ヘソ周りを1スライス撮影して内臓脂肪と皮下脂肪を計測する検査方法です。
内臓脂肪が100㎠以上になると内臓脂肪型肥満と言われます。

※内臓脂肪を赤色、皮下脂肪は青色で表示

内臓脂肪型肥満とは

内臓脂肪型肥満とは、メタボリックシンドロームのベースとなる肥満です。おなかの内臓のまわりに脂肪がたまるタイプで、上半身に多く脂肪がつくため、リンゴ型肥満とも呼ばれています。
中年以降の男性に多く見られますが、閉経後の女性にも増えます。

内臓脂肪型肥満検査料金

¥3,240(税込)

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